| I | 序言――1:1-2 | 
  | II | キリストを生きて、キリストを大きく表現する――1:3-30 | 
|  | A | 福音を前進させる交わり――3-18節 | 
|  | B | キリストを生きることによってキリストを大きく表現する――19-26節 | 
|  | C | 一つ魂をもって福音のために奮闘する――27-30節 | 
  | III | キリストを模範<パターン>として取り、キリストを提供する――2:1-30 | 
|  | A | 魂において結合され、一つの事を考える――1-4節 | 
|  | B | キリストを模範<パターン>として取る――5-11節 | 
|  | C | わたしたちの救いを成し遂げてキリストを提供する――12-16節 | 
|  | D | 信仰のいけにえの上に注ぐ注ぎのささげ物――17-18節 | 
|  | E | 信者たちに対する使徒の心遣い――19-30節 | 
  | IV | キリストを追い求めて、キリストを獲得する――3:1-21 | 
|  | A | その霊によって仕え、肉を頼みとしない――1-6節 | 
|  | B | キリストのゆえに、すべての事柄を損失と勘定する――7-11節 | 
|  | C | キリストを追い求めることによってキリストを獲得する――12-16節 | 
|  | D | 体の変貌のためにキリストを待ち望む――17-21節 | 
  | V | キリストを満足の秘訣として持つ――4:1-20 | 
|  | A | 主の中で同じ事を考え、主の中で喜ぶ――1-4節 | 
|  | B | 生活の中での卓越した特徴――5-9節 | 
|  | C | 信者たちと使徒との交わり、および使徒の満足の秘訣――10-20節 | 
  | VI | 結び――4:21-23 |