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ヘブル人への手紙 第 二 章 <戻る 進む>



(第一の警告――御子について語られていることに注意を払う――2:1-4)
2:11こういうわけで、わたしたちは聞いてきた事柄に、もっと注意を払うべきです.そうでないと、2押し流されてしまいます。
2:2もし御使いたちを通して語られた言が効力を持ち、あらゆる違犯と不従順が正当な報いを受けたとすれば、
2:3わたしたちがこんなに2偉大な救いをなおざりにするなら、どうして1逃れることができるでしょうか? この救いは、最初、によって語られ、聞いた者たちによって、わたしたちに確かなものとして示されました.
2:4またも、しるしと不思議によって、さまざまな力あるわざによって、みこころにしたがった1聖霊の分配によって、彼らと共に証しされたのです。

2

人の子として――人として――2:5-18
2:5は、わたしたちが語っている来たるべき1世界を、御使いたちに服従させることはされませんでした。
2:6ある人がある箇所で、厳かに証しをして言っています、「1人は何者なので、あなたはみこころにとめられるのですか? 人の子は何者なので、あなたは顧みられるのですか?
2:7あなたを、御使いたちより1少し劣ったものとされました.あなたに栄光と誉れの冠を与え、あなたの御手のわざの上に置かれました.
2:8あなたは万物を、の足の下に服従させられました」。さて、は万物をに服従させたからには、に服従しないものは何一つ残っていないはずです。ところが、わたしたちはまだ、万物がに服従していることを見ていません。
2:9ただ、御使いたちより1少し劣ったものとされたイエスが、死の苦しみのゆえに、2栄光と誉れの冠を与えられたことを見ます.それは、の恵みによって、3あらゆるもののために死を味わわれるためです。
2:10万物が1そののために存在し、万物がそのを通して存在するが、2多くの子たちを3栄光へ導き入れるのに、彼らの救いの4創始者を、苦難を通して5完成されるのは、にふさわしいことでした。
2:111聖別すると、聖別されつつある者たちは、すべて2ひとりの方から出ているのであり、それゆえには、彼らを兄弟と呼ぶことを恥とされないで、
2:12わたしあなたの御名をわたしの兄弟たちに1言い表し、2召会のただ中で、3わたしは賛美の歌をあなたに歌います」と言われるのです。
2:13さらにまた言われます、「わたしに信頼する」。さらにまた言われます、「見よ、わたしと、わたしに与えられた子供たちを」。
2:14こういうわけで、子供たちが血と肉にあずかっているので、同様に彼ご自身も同じものにあずかられたのです.それは、が死を通して、死の権能を持つ者、すなわち悪魔を1滅ぼすためであり、
2:15また死の恐怖のゆえに一生涯、奴隷とされていた者たちを1解放するためです。
2:16確かには、御使いたちを1助けるのではなく、アブラハムの子孫を1助けられます。
2:17こういうわけで、はすべての事で、1の兄弟たちのようにならなければなりませんでした.それは、3にかかわる事柄において、あわれみ深い、2忠信な大祭司となって、民の5罪のために、4なだめをなすためです。
2:18というのは、彼ご自身が試みられて苦しまれたので、試みられている者たちを、助けることができるからです。

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